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2017年(平成29年)お盆とお盆休み。期間はいつからいつまで? 地域によって日程が異なるって本当?

地域によって異なる「お盆」の期間

お彼岸の期間は春分の日、秋分の日をそれぞれ中日とした前後6日間、計7日間です。
春分の日、秋分の日は年度によって変わるため、当然お彼岸の期間というのも年度により異なります。

>>関連記事「2017年(平成29年)春・秋のお彼岸、期間はいつからいつまで?」はこちら

一方、お盆というのは基本的に年度によって変わることはありませんが、地域によって7月に迎えるところと8月に迎えるところ、さらには9月に迎えるところがあります。
その風習についても地域差が大きいことから、「お盆」は日本人にとって最大の仏教行事として各地域に根付き、独自の発展を遂げたことが分かります。




 

「お盆」とは?

「お盆」の由来や風習などについての詳細は別の機会(関連記事「大人のお盆休み工作~精霊馬・精霊牛を作ってみよう~」はこちら)に譲り、今回はその大枠だけざっとご説明します。
「お盆」の正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」。
諸説ありますが、サンスクリット語で「逆さ吊り」を意味する「ウラバンナ」の音写であるとする説が有名で、祖先の霊を呼び寄せ供養する行事として広く全国で行われています。
期間は通常夏の4日間にわたり、初日を盆の入り(迎え火)、最終日を盆明け(送り火)と呼びます。
お盆の時期になると、各家庭では精霊棚(しょうりょうだな。盆棚とも)にお供えをし、火を焚いて祖霊を迎え入れます。
さらに、僧侶にお経をあげてもらい(棚経)、お墓参りをしたのち、最後にまた火を焚いて祖霊を送り返します。


 

「お盆」の期間が地域によって異なる理由

そもそも、お盆という行事は、旧暦(太陰暦)7月15日の「中元節(ちゅうげんせつ)」の日に祝われていました。
中国から伝わり、「お中元」の由来ともなった道教の行事のひとつです。


ところが明治時代に新暦(太陽暦、グレゴリオ暦とも)が採用され、以降「お盆」の期間(の中心)は地域によって大きく3つに分かれました。

1.旧暦7月15日(旧盆)・・・沖縄地方など
2.新暦7月15日(新盆)・・・東京、横浜、静岡など
3.新暦8月15日(月遅れの盆)・・・その他の地域
 
 

2017年(平成29年)のお盆期間-旧暦7月(旧盆)にお盆を迎える地域の場合

旧暦に基づいて行事が行われることの多い沖縄地方などでは、今でも旧暦7月、いわゆる「旧盆(きゅうぼん)」にお盆を迎えるところがあるそうです。
最近では他の地方同様、新暦8月にお盆行事を行うところも増えており、地域や家庭によって異なるのだとか。
旧暦に基づく場合、7月13日から15日(地域によっては16日)までがお盆(旧盆)で、これを新暦に直すと、【旧暦7月(旧盆)にお盆を迎える地域における、2017年のお盆は9月3日から5日(地域によっては6日)まで】ということになります。

9月3日(日) ウンケー(祖先を迎える日)

9月4日(月) ナカビ/ナカヌヒ(中日)
9月5日(火) ウークイ(祖先を送り出す日)

先ほどお盆の期間は年度によって変わることがないとご説明しましたが、旧暦に基づいてお盆を迎える地域だけは例外です。
旧暦は月の満ち欠けによって暦を定めるため、旧暦7月15日が新暦の何月何日に当たるかは、年度によって異なるからです。


ちなみに来年(2018年)のお盆は新暦の8月23日から始まるそうです。

 

2017年(平成29年)のお盆期間-新暦7月(新盆)にお盆を迎える地域の場合

東京や横浜、静岡などの地域では、新暦の7月(新盆)にお盆を迎えます。

日程は毎年7月13日(迎え火=盆の入り)から7月16日(送り火=盆明け)までと決まっており、下記の通り【新暦7月にお盆を迎える地域における、2017年(平成29年)お盆の期間は7月13日(木)から7月16日(日)】です。

7月13日(木) 迎え火(盆の入り)

7月14日(金) 中日
7月16日(日) 送り火(盆明け)

 

2017年(平成29年)のお盆期間-新暦8月(月遅れの盆)にお盆を迎える地域の場合

上記以外、つまり全国ほとんどの地域では、新暦の8月にお盆を迎えます。
新暦8月のお盆は、新暦7月の新盆に対し「月遅れの盆」と呼ばれることもあります。

日程は毎年8月13日(迎え火=盆の入り)から8月16日(送り火=盆明け)までと決まっており、下記の通り【新暦8月にお盆を迎える地域における、2017年(平成29年)お盆の期間は8月13日(日)から8月16日(水)】です。

8月13日(日) 迎え火(盆の入り)

8月14日(月) 中日
8月16日(水) 送り火(盆明け)

 

2017年 お盆休みの期間は?

これまで述べてきたように、お盆の時期は地域によって異なることがありますが、お盆休みは新暦の8月に取るのが全国で通例となっています。
昨年2016年(平成28年)からは、新しく8月11日が「山の日」という祝日に制定されたため、6連休を取る企業も多いのではないでしょうか。
製造業などでは、一気に翌週の20日(日)まで10連休するところもありそうですね。

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