ペット供養塔
「ふれんど」

ペット供養塔
「ふれんど」とは

出会えた喜びと、共に過ごした最愛のペットに「ありがとう」の気持ちでご供養なさいませんか?
春秋のお彼岸には、ペット合同供養法要を行います。

ペット供養塔

ペット供養塔
「ふれんど」の価格

ペット供養塔「ふれんど」

ペット供養塔

ペット供養塔「ふれんど」

1体

3

ペットのご遺骨を永代供養塔に合祀し、年に1回、僧侶による合同供養を実施いたします。

ペット供養塔

ご希望の方には、ペットのお名前またはご戒名を刻んだプレートを設置させていただきます。
※別途 税込22,000円

ペット供養塔

ご希望の方には、ペットのお名前またはご戒名を刻んだプレートを設置させていただきます。
※別途 税込22,000円

大切なペットがお亡くなりになったら……
お別れからご納骨までの流れ

大切なペットが亡くなってしまったら、きちんと供養をしてあげるために、
ご家族の方によるご準備が必要です。

①ご遺体の体勢を整えてあげましょう

犬や猫、ウサギなどの小動物が息を引き取ると、およそ2時間前後で死後硬直が始まり、手足から順に腹部、頭部が硬くなっていきます。体が伸びた姿勢のまま固まってしまうと、棺などに納めることが難しくなります。出来る限り早めにまぶたや口を閉じ、手足を胸の方に寄せ、眠っているときのような状態にしてあげてください。

②お別れまでの間に処置をしてあげましょう

体が硬くなり始めていても、関節を優しくさすってあげると動かすことができます。その際、手足以外の部位にはなるべく触れないよう気をつけてください。なお、時間が経つと口や肛門などから体液が出てくることがあります。あらかじめ脱脂綿などを詰めておくと良いのですが、万一汚れてしまった場合は濡れたタオルやガーゼで優しくふき取ってあげてください。お別れまでの間は、なるべく腐敗が進まないように処置が必要です。

③ご遺体を安置してあげましょう

ダンボール箱など、ペットの亡骸を安置するための入れ物をご用意ください。底部にペットシーツなどを敷き、その上に毛布やタオルなどを広げます。腐敗が進みやすい頭やお腹のあたりを中心に、タオルなどに包んだドライアイスを置いてください。保冷剤でも構いませんが、ドライアイスのほうがご遺体をより長く安置できます。亡骸を箱に納める前に、固く絞ったガーゼや布で優しく体を拭いてあげてください。水分が残っていると、腐敗の進行が早くなってしまいますので注意が必要です。亡骸を納めたらエアコンなどで調整し、なるべくお部屋の温度は低めに保ってください。

④火葬する場合と注意点

お住まいの、あるいはお近くの市町村の斎場にご遺骨を持ち込むか、ペット火葬業者に依頼します。市町村によってはペットの火葬を受け付けていないところや、火葬後の焼骨(遺骨、遺灰) を収骨できないところもあります。ご遺骨を持ち帰ってお墓に納骨する方、ご自宅などで手元供養を考えている方は注意が必要です。

※当ページに記載されている金額は2025年01月現在のものです。物価の変動等によって変更する場合がございます。
また、掲載区画が完売の際はご容赦ください。

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