2021年(令和3年)春秋のお彼岸、期間はいつからいつまで? シルバーウイークはどうなる?
仏事・法要について
2019年のお彼岸の日程についてご説明したいと思いますが、その前にひとつ。
今年(2019年)は改元が行われ、新元号「令和」が5月1日より使用されています。
従って、2019年春のお彼岸は平成最後のお彼岸だったということになり、当然来月の秋のお彼岸が新元号「令和」のもと初めてのお彼岸となります。
普段とは違った気持ちで春、秋のお彼岸を迎えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに来年2020(令和2)年の春分の日は3月20日(金)、秋分の日は9月22日(火)ですが、こちらについては別の記事にてご紹介しています。
>>「2020年(令和2年)春秋のお彼岸、期間はいつからいつまで?」閲覧はこちら
春のお彼岸は「春分の日」を中日として前後3日間、計7日間が「お彼岸」の期間となります。
今年(2019年)の春分の日は3月21日(木・祝)ですから、【2019年(平成31年)春のお彼岸は3月18日(月)から3月24日(日)】という日程になります。
3月18日(月) 彼岸入り
3月21日(木・祝) 中日(春分の日)
3月24日(日) 彼岸明け
秋のお彼岸は「秋分の日」を中日として前後3日間、計7日間が「お彼岸」の期間となります。
今年(2019年)の秋分の日は9月23日(月・祝)ですので、【2019年(令和元年)秋のお彼岸は9月20日(金)から9月26日(木)】という日程になります。
9月20日(金) 彼岸入り
9月23日(月・祝) 中日(秋分の日)
9月26日(木) 彼岸明け
なお、「カトトピ」では、他にもお彼岸関連のトピックを公開しています。
併せてご覧ください。
「川西中央霊園」や「墓じまい」など、知りたい単語を検索していただくことで関連ページを一覧表示します。